<産地情報>
団体名 自然農法上里生産組合
代表者名 須賀 利治
代表住所 埼玉県児玉郡上里町
組合員構成 10戸
生産者写真


<JAS有機認定内容>
認定機関名 奥多野有機システム 認定番号 9706-201-00
認定日 2006年7月27日 認定圃場面積 1223アール
生産工程管理責任者名 自然農法上里生産組合
格付責任者・担当者名


主な作物
品名 農家さんおすすめポイント!
にんじん  
じゃがいも  
ねぎ  
小松菜  
ブロッコリー  
こかぶ  
みず菜  
レタス  
えだまめ  

土づくりへのこだわり
自然順応・自然尊重・自然規範の理念原理を基本に、植物質100%の堆肥で土作りをしています。
<土づくりのための資材>
資材名 原材料
草質堆肥 利根川堤防の雑草
荒川緑肥 荒川堤防の刈り草を細かく破砕し、水分を加え、定期的に撹拌をしながら発酵させたもの (製造元 建設省荒川上流工事事務所)

病害虫対策へのこだわり
健康な土から健康な作物。作物が健康に育つと、病虫害には罹らなくなります。人間の健康と同じです。
<病害虫・雑草対策に使用する資材>
資材名 使用理由
   

産地の特徴
埼玉県の西部の利根川中流の沖積土の地域で、利根川をはさんで隣は群馬県という地域です。関東平野の真中で、夏は最高気温を連日記録し、冬は上州名物の空っ風が吹きぬけるのが特徴です。砂地あり、粘土地あり、火山灰土ありと、バラエティーに富んだ土質です。
有機農業に取り組んだ時期と理由
約45年前、リーダーの須賀利治氏の父一男氏が、農薬で自身の健康を害したことがきっかけで、農薬を使わないで農業ができないものかと探していたところ、自然農法にめぐり合い、自身で栽培を始め、家族の野菜から自然農法に切り替えたところ、みるみる健康を取り戻したことがきっかけで、有機農業への本格的な取り組みを始めました。当時は半ば気違い扱いもされましたし、先輩もいませんでしたので、自然を観察しながら、自然を手本に土づくりに取り組みました。少しづつ確信を持ち始めた頃、有吉佐和子氏の取材を受け、氏の著書「複合汚染」に自然農法の実践者として紹介されたことをきっかけに、すこしづつ消費者も増えてきて、地域の理解も得るようになってきました。その後若いメンバーも集まりだし、今の組織になりました。
グループのモットー
長年積み上げてきた技術を宝に、自然農法(有機農業)に取り組み、消費者の真の健康に貢献すること
有機農業をつづけてきて苦労したこと・うれしかったこと
除草には手がかかります。夏の炎天下の除草は、まさしく修行です。ただただお客様のためにと、世の中のためにと、念じつつ45年間貫いてきました。私たちの野菜を食べてくれている消費者の方々が、援農によくきてくれます。畑にきて一緒に汗を流し、収穫の喜びを分かち合う。この瞬間の喜びがすべてです。
お客様へのメッセージ
形は若干小ぶりなものになってしまいますが、野菜の持味を十分に味わえると思います。野菜本来のおいしさをご賞味ください。
2004年6月更新

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