おーがにっくがーでんの情報ページです。
少しずつですが更新していきますので、よかったらご覧下さい♪


大自然をお手本に
自然にそったやり方で
常に自然を敬います



自然農法には基本となる3つの理念があります。

・自然規範
・自然順応
・自然尊重

この言葉の意味をよく考えてみましょう。

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*自然規範*

規範:行動や判断の基準・手本。

「自然」をお手本にして栽培します。

農薬や肥料を使わないのはもちろんのこと、多くの
有機栽培では使用されている「動物性堆肥」も使っていません。

農薬や肥料を土に入れることは、自然界ではありえない状態を作り出していることになります。牛ふんなどの動物性堆肥も同じこと。自然の中で動物たちが排泄することはあっても、養分として多量に投入されることはないですから。

だから私たちは土に養分を供給するのではなく、他からの養分を必要としない
自然の土に戻してあげる「土づくり」をしているのです。


自然を見て、自然から学ぶ。
自然を手本に、自然に近づける。


長年、自然農法を続け、いろんな技術が身についている農家さんも
「昔も今も自然観察が一番大事」
とおっしゃってました。

自然はとっても奥深く、何年たっても学ぶことがあるそうです。
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*自然順応*

順応:環境や境遇の変化になれること。

以前、農家さんに
「素直に生きていけば楽なんだ」
と説明されました。

今はスーパーに行けば、いつでも色んな野菜や果物が手に入ります。
とても便利な世の中ではありますが、真冬に真っ赤なトマトがあるなんて、とても
不自然なことだと思いませんか?

だって、トマトは夏の野菜です。
さむ〜い冬にトマトを育てるにはとても労力がかかります。育てるためには冬なのに夏の環境を整えてあげなくてはいけませんから。

品種改良や肥料で夏のものでも冬にも育てられるのかもしれないけど、野菜にはそれぞれ特性があって暑い夏には体を冷ましてくれるもの、寒い冬には体を温めてくれるものができるようになっているのです。



自然に逆らわず、
自然の流れに合わせて。



きっと昔の人はそうしていたのでしょう。
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*自然尊重*

尊重:価値あるもの、尊いものとして大切に扱うこと。

自然を大切にすることを第一に考え、栽培をしています。
当たり前のことのようですが、とても大事なことなんです。


一般農業では農薬や化学肥料を使い、土や水を汚染しています。それでは、

自然を敬うのではなく、利用しているようです。
でも、そんなことはいつまでも続かないでしょう。

化学的に合成されたものでなくても、肥料や堆肥を土に入れることは
自然の土が本来持っている力を少なからずダメにしてしまうのではないでしょうか?

畑で育つ野菜たちも同じこと。せっかく自分で育つ力を持っているのに、他から養分を与えることで自分の力を使わずに形だけ大きくなってしまうのです。



自然はとても価値あるもの。だから、
余計な手を加える必要はないはず。



人工的な土から自然の土へ。
元に戻す手助けをすることが、私たちにできる最善だと考えます。